おおきなかぶ

子育てしている親の立場なら、1冊は必ずテッパンの絵本がありますよね。我が家の子供たちのお気に入りは、これまたテッパンの「おおきなかぶ」です。中身を説明しなくてもわかりますが、おじいさんが植えたカブが成長し、収穫時期には大きすぎて抜けないので人間・動物を巻き込んで力を合わせてカブを抜く、というストーリーです。この「大きなかぶ」、改めてというか落ち着いて読んでみるとありえない内容でツッコミどころ満載過ぎる。まずが、おじいさんがカブを植えるところ。だってかぶを土に植えているんですもの、普通は種まきでしょ。次に植えたカブが瞬時に成長するという展開。これもおかしいのだけど、絵本の世界だからこれくらいのファンタジーは当たり前。そして、おじいさん、おばさん、まごを巻き込んでカブを引きぬく作業。この人を呼んでくる作業の間合いのシーン。いつもおじいさんがしょげているような、陰のある雰囲気になっていて作者やどんな気持ちで人物を書いているのだろう?とつっこみたくなります。次にねこ、犬、最後にネズミ。絶対に非力でしょ、だけど一緒にカブを抜くってとことん攻めている内容。お笑いでもこんなセンセーショナルな内容、ネタにしませんよね。

>>おおきなかぶを引いた後はパソコン教室の比較作業にいそしむ

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